こんにちは！

昨日は失礼しましたm(_ _)m


今日は、本当に本当に解答とその詳細について書かせてもらいます！


チョイ見せで、
分かった方も多数いらっしゃると思いますが、
今回私が取り寄せたものの使い道は、

IGTにビルトイン可能なBBQコンロ
でした！




サイズとしては、約360 x 360の正方形
ですので、横幅は、ワンユニット半より少し小さいぐらい


IGTにBBQコンロをビルトインするものとして有名なのは、

ユニセラTG-III


と

尾上製作所フォールディングコンロF-2527

尾上製作所 フォールディングBBQコンロ バーベキューコンロ F-2527 価格：3,420円（税込、送料別）

そして、

もちろんスノーピーク純正の
BBQ BOX 焼武者


がありますよね。

これらは、サイズがおよそワンユニット分


このワンユニットサイズ、
BBQグリルとしてはチョイっと小さく感じませんか？


我が家4人家族だけでBBQする時でも、
最低ファイアグリル（430 x 430）のサイズは欲しいなと思う父です。


なので、やっぱり　IGTにはBBQのビルトインはやめるかと考えていた時、
とあるブロガーさんがこれをご紹介されていたのです！


うん！ファイアグリル程は大きくないけど、
ユニセラなどよりは少し大きいし、
これいい！！ってなりました^^


ってところで、ずっと今まで【これ】と言ってきましたが、
【これ】って一体何なの？という感じですよね^^;


じつは【これ】

ロゴス　囲炉裏deダッチグリル


の

炭床のみ！！！


なんです。

私は悪いことにこの炭床のみを取り寄せていたんです
本体は持ってないのにロゴスさん、ゴメンなさい(^_^;)

ちなみに、価格は、
焼武者の約1/2のお値段のユニセラ
そしてそのユニセラの約1/3のお値段の尾上製作所
さらにさらにその尾上製作所の約1/2のお値段の
1500円（税別）となります！！

安すぎる！！

ただ、ユニセラや尾上製作所さんのもののようにコンパクトにはなりません。
まあ、でもIGTの約ワンユニット分、それぐらいなら車載に大きな影響はないかと。


ちなみに、一番上の写真にあるようにこの炭床に使用する網は、
ファイアグリルの網を使い回す予定です！


さらにこの炭床の右隣に写り込んでいるものは、、、、
100均ダイソートレーです。
ここに氷を敷き詰めて、食材をのせる予定です♪


非純正品がどんどんビルトインされていってます^^;


今週末に実践投入予定ですので、
またそのレポの中で使用感などをお伝えできればと思います。






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