阿寺渓谷キャンプ場の魅力はなんと言っても！！！

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おはようございます！

週末は天気予報に反して梅雨の晴れ間のキャンプを久しぶりに楽しんできました♪

ただ、もう結構暑いキャンプになってきていました。。。

こんな時期にはやっぱり水場が近くのキャンプ場がベスト！！


今回はそんなベストなキャンプ場をご紹介したいと思います♪









この阿寺ブルー


これがキャンプ場のすぐ側にあるんですよ‼︎

これ以上何が必要でしょうか？




キャンプ場への道中に阿寺渓谷では有名スポットもあります。

ただここは、なかなかここでは泳ぎにくい！と言うよりか、川に飛び込んだとしても上がって来にくい。お子さんなんて特にでしょう。

このキャンプ場のすぐ側は

一番深い所で大人な腰ぐらいの深さ
未就学児や小学校低学年ぐらいなら十分満足出来ると思います。

もちろん透明度はこの通りで


こんなブランコまでありました


ただこのブランコ、下はそんな深くないので、ブランコから降りる時にお尻を岩にぶつけないように注意が必要です(⌒-⌒; )

ただ、大人や少し大きなお子さんはこれでは満足出来ませんよね？

ドボンが欲しいですよね(*⁰▿⁰*)

もちろんありますよ！


深さはこの通り


大人でも十分ドボンできる深さ


ちなみに年中さんのぼっちゃんも楽しんでました^_^

ここのドボンポイントは先程のキャンプ場側から沢を登っていった所で見つけたポイントです。



あとはこんなとこもありました







いいでしょ？この川！！

ただ、この透明度の為なのか、刺すような水の冷たさの為なのかがちょっと分からないですが、魚や蟹など生き物が少なかったのは残念でした。

生き物を川で探すのとかが出来なかったら嫌って言う人には少し物足りない川かもしれません。


ただ透明度は間違い無いので、綺麗な川を楽しみたい！！と言う人には間違いなくおススメです。





最後にちょこっとキャンプ場の紹介です。
今回あまり場内での写真を撮っていなかったので、もっと詳細にキャンプ場の事を知りたい！
っと思われた方は、また何方かのキャンプレポを漁って貰えればと思います。他力本願ですみません(^_^;)





ちなみに2018年8月4-5日時点での情報です。

【阿寺渓谷キャンプ場】
住所：長野県木曽郡大桑村野尻
料金：リバーサイド 4000～5000円、山側 3000～4000円
インアウト時間：イン13:00　アウト11:30
予約：なっぷ から

交通：夏休み期間中は、関係者以外は阿寺渓谷内に車で入っていけません。キャンプ場予約者は侵入禁止付近に立っている係員に名前を告げれば入れます。
http://www.vill.ookuwa.nagano.jp/kankou/plays/nature/nature_atera/rinkusaki/2019kiseijouhou.html

電気：通ってません(°_°)

携帯：圏外(°_°)

サイト：
全体的に非常に狭いです(^_^;)

サイトは大きく分けてはリバーサイドと林間

リバーサイドは林間に比べるとさらに狭い印象

ツールームはリバーサイドでは絶対無理！
林間サイトでもギリギリ張れるだけと言った感じで、綺麗には張れません(~_~;)

トイレ：ボットン
電気は来てないので、ソーラー発電で電気が付いてました。

水：
場内に美顔水という水があり、飲料水には困りません。


マス池：
ここのマスは餌に飢えてるのか、餌なしでも釣れました(⌒-⌒; )